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『ビュルガーコンサルティング株式会社』 海外進出 支援
中国、ASEAN(タイ,インドネシア、カンボジア、ミャンマー)進出支援

~注目が高まる東南アジア諸国~6億人消費市場をどう攻める~

ベトナム進出

2007年1月にWTOに加盟、2008年1月に国連の非常任理事国に選出されるなど国際社会での地位を着実に固めています。政府による法制度、行政改革を急ピッチにすすめ、外資受入環境を整備しました。
その結果、外資の進出はリーマンショック以降も伸び続けております。
日本企業の動きはどうでしょうか。以前は安い労働力目当ての製造業の進出が主でした。弊社に依頼に来社されるほとんどの企業様が製造業だったといってもよいでしょう。ベトナム、東南アジア諸国で製造し、日米欧中で売る。この流れは現在でも変わりません。近年、労働賃金が高騰して不安定な中国からの逃避先としても「チャイナプラスワン」のポジションであるベトナムの存在感は増しております。

ここ数年は製造業の進出に加えサービス業の進出が加速しています。特にIT業界の進出が目立ちます。その進出形態も日本からの案件を受けるだけの「オフシュア拠点」としての役割だけではなく、拡大する東南アジアIT市場を狙った「総合デベロップセンター」としての進出するIT企業が多くなっております。

~課題は人材不足とローカル営業~

人材面では優秀なマネージャー、エンジニアの確保が困難な状況です。中長期の現地での成長を支える幹部育成が重要となります。営業面は独自で開拓するには限界があり、やはり強力なローカルパートナーの選出、すなわち提携戦略を十分に検討すべきでしょう。十分な検討ないまま現地の日系企業や知人に紹介されるがままに安易にパートナーを選択するケースがよく見られます。そのような安易選択は提携戦略失敗のリスクが高まります。

ミャンマー進出

ミャンマーの魅力、メリットを7つあげると

1、親日国。

2、勤勉で夢がある若者が多く、まだまだ安価給料水準(日本の1/15)

3、拡大する消費市場。また都市への人口集積率が高い(人口約4800万人、うちヤンゴン750万人)

4、広大な国土&天然資源・鉱物・農産物・水産物 にめぐまれている。

5、海運ルートの利便性、航路はまだまだ。陸送は整備中!

6、外資受入れ態勢が急ピッチ整備されている。日本向けには特恵関税の適用

7、未開の地 まだ貴社競合は調査もしてません。。

当社は現地企業(6社)と強力なパートナーシップを締結しており、お客様が抱えるとミャンマー進出のさまざまな課題をスピーディに解決します。もちろん質問、交渉、打合せも日本語で対応いたします。

当社の海外進出支援サービス特徴

弊社は、2007年にホーチミン、ハノイのコンサルティング事務所と業務提携、2008年バンコク調査機関(シンガポール、マレーシア、ミャンマー、カンボジア案件を中心)を設置し、現地での様々な課題、ご要望を解決してきました。

優秀な現地従業員の確保、提携先開拓、販路確保およびマーケティング支援、現地法人設立事業申請等事務手続き、事務所契約サポート、赴任者支援、ITインフラ構築までワンストップでお客様のニーズにお応えします。

弊社の豊富なケーススタディ、ビジネス経験、各方面の広域なネットワークを活かし、お客様の東南アジア展開、ビジネスご支援いたします。

弊社は日本企業の海外進出を支援する企業としてアリババ様、JETORO様の正規メンバーとしてお客様の悩みを責任も持って解決します。

アライアンスパートナー:アリババジャパン
http://www.alibaba-m.jp/

JETOROメンバーズ
http://www.jetro.go.jp/members/memberservice/corp/

海外進出
コンサルティングサービス

海外進出支援業務

海外進出では“言語、文化、習慣、価値観”などのギャップにより様々な障害が発生します。
想定以上に「時間、労力、お金」を問題解決に費やします。

世界中から簡単にモノや情報が入る最近でさえ海外進出する日本企業の多くが海外の壁にに悩まされております。
「海外ビジネスにはリスクはつきもの。失敗して学べばよいでしょう」といった声を聞くことも多いです。
しかし本当に海外ビジネスでは「リスク・障害」は回避できないのでしょうか?
弊社の答えはNOです。
海外進出で発生する「障害」はいくつかのパターンに分類されます。
進出形態や産業や規模など諸条件によって障害発生のタイプは異なります。 弊社のコンサルタントは多数の海外進出支援経験を積んだ「問題解決のスペシャリスト」です。 海外に進出する過程に「潜むリスク」を洗出し、未然にリスクを回避します。「発生した問題」は過去のケーススタディに照らし合わせ、より現実的・効果的な解決策を提案いたします。

海外ビジネスではスピードが命です。
グローバルビジネスにおいて欧米、中国企業の意思決定が早く、ビジネススピードが日系企業より格段に速いことはご存知でしょう。
いかに商品・サービスが優れていても、決断の遅れがビジネス上で致命的となります。

弊社はお客様の限られた貴重な「時間」は大切に有意義に使って頂きたいと思ってます。
乱発する「課題」への対応ばかりに「時間」と「労力」を割くのではなく、本業に集中して頂きたいと考えます。
弊社は、問題は発生させないよう未然に防ぎます。発生した問題は効果的、迅速に解決します。

私たちのサービスはコスト、スピード、質を追求いたします。他社には決して真似できない海外進出支援のエキスパートとして、お客様の真の右腕として、ビジネスの成功をお手伝いをさせて頂きます。

■投資の有効利用

お客様の投資効果を最大限に発揮していただくために、弊社では海外への単独進出、現地パートナー、国内パートナーとの合弁事業、金融機関の紹介などお客様の目的に合う海外進出形態を検討・ご提案させていただきます。

■コスト

現地のパートナーや会計事務所との提携により、お客様が現地に何度も出向くことなく、日本にいながらベトナム進出事前準備を実施することをご提案いたします。無駄なコストを最低限に抑える「低コストな海外進出成功」を第一にご提案いたします。弊社が提供する全サービスは市場価格を調査した上で低く設定させて頂いております。他社様のサービス料より1-2割低い料金を実現しております。

■クオリティ

ビジネスを熟知した現地法人企業、会計、弁護士事務所との提携により、質の高い情報の収集、調査を実現し、より確実、効率的に進出できますようサポートいたします。 また経験豊かな弊社コンサルタントによる、「事業戦略立案」サービスはお客様と一緒になり検討を重ね作成し、御社経営陣、株主様、クライアント様など御社ビジネス成功を期待する全ての方にご納得頂ける「現実的かつ戦略的な企画書」を作成させて頂きます。

■スピード

貴社⇔弊社⇔提携企業(現地サイド)とのスムーズなリレーションシップを構築した上で、弊社コンサルタントが貴社状況毎に的確なアドバイスをさせて頂きます。また一般的に時間を要すと言われております当局への事業ライセンス登録申請なども事前に必要書類の選定から弊社にてアドバイスさせて頂くことで大幅に時間の短縮を可能とし、また現地窓口での申請に関しては経験豊富まローカル企業のサポートにより何度も渡越することなく簡易にスピーディに申請を行います。

サービス・コンセプト

弊社「海外進出コンサルティング」、ベトナム進出の最も信頼おける総合ナビゲーターとして、お客様に「スピーディに安価で」提供し、ベトナム進出成功を確実にサポートします。